クラブについて

東京都荒川区、ミニバス、ゴールデンキッズ

東京都荒川区、西尾久地区近隣の小学校で構成されているミニバスケットボールクラブです。 現在は尾久宮前小学校を中心に、尾久西小学校、尾久六小学校、赤土小学校などに通うバスケットボールが大好きな男女が毎週楽しく練習しています。(現在は、北区の小学校に通う男女も在籍しています!!)

 

「考えるを楽しむ」をチームのスローガンに、日々の練習・練習試合・大会への参加はもちろん強化合宿や親子バスケ大会、バーベキューなどの楽しいレクリエーションも行っています!!

「友情・ほほえみ・フェアプレーの精神」というミニバスケットボールの基本理念も大切にして活動しています。

部員数(2024年06月13日現在)

(女子)   7名

 6年生   1名

 5年生   0名

 4年生   2名

 3年生   1名

 2年生   1名

 1年生   1名

(男子) 38名

 6年生   9名

 5年生   6名

 4年生   9名

 3年生   8名

 2年生   4名

 1年生   2名



代表あいさつ

  ゴールデンキッズは、2010年に女子チームとして創部し、翌年には男子チームを立ち上げて現在に至ります。

 

 ミニバスケットボールの基本理念である「友情・ほほえみ・フェアプレーの精神」に則り、心身ともに健全なプレーヤーを育成するとともに、ミニバスケットボールに関わるすべての関係者に対する感謝の気持ちと、チーム活動を通して社会性を育むことを目的としています(チーム規約抜粋)。

 

 これだととても堅苦しいので、もう少し簡単に表現すると「バスケットボールが好きになって欲しい」ということです。

 「好き」になるためには、個人スキルの向上、チーム力の向上、さらには「試合で勝つ」ということも、目的を達成するための目標として大切だと考えます。

 また、チーム活動を通じて①ルールを守ることの大切さや②あいさつや返事といった礼儀、③誰かのおかげでバスケができるという感謝の気持ちを持つ大切さも併せて指導しています。

 

 締めくくりに、子どもだけでなく、保護者さんとチーム・スタッフも含めてバスケットボールが楽しめる環境づくりに尽力していきますので、ご協力よろしくお願いします。

 

2022年9月

代表:西川 勝順

クラブの約束事

 ・挨拶・返事は、大きな声ではっきりする。

・毎回の練習は真剣に取り組む。

・上達するために日々努力する。

・「みる」、「やる」、「かんがえる」を忘れない。

・体育館及び指定された場所以外には、入らないようにする。

・クラブの活動中は、家に帰宅するまで責任ある行動をする。


保護者のみなさまへ

運営は代表者、スタッフと保護者で行なっております。ゴールデンキッズの運営は、保護者の方々の協力があってはじめて続けていける活動です。

できる範囲で構いません。

お手伝いの連絡が入りましたらご協力をお願いしております。